無の探求

通称「なす」 無色で無職な無敵なフリーライター。まだ誰にも染められてません。今ならあなた色に染めるチャンス。2017年7月18日ブログ開設。

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【十秒戦争ナルサス】アルスラーンコラボで炎上したアイギス(開幕編)

前回の記事はこちら↓

www.munotannkyu.com

魔の生放送を終え、ついにイベントに向けた定期メンテナンスを迎えるアイギス運営と王子たち。そしてメンテが開けた時、そこにあったのは誰も望まない地獄絵図でした。

 

コラボ拒否されたR版

2017年7月6日、時は15:00ジャスト。

メンテ時間を毎週きっちり守ることだけには定評のあったアイギス運営ですが、それはこのときも例外ではありませんでした。15時になると同時に大量の王子たちが突撃(ヤシャスィーン)を開始します。

しかし、HOME画面に映し出されたのはコラボとは関係のない通常イベントのみ。アルスラーンの文字はどこにもなく、コラボガチャのページも見当たらない。

そして明かされた真実は、アルスラーンコラボは「一般版のみ」を対象としていたということでした。バナーすら全く表示されないその徹底ぶりは、多くの古参王子たちの逆鱗に触れることとなったのは言うまでもありません。

しかも一般版で手に入れたコラボユニットはR版では使用できない(一般とRはデータを共有している)ことも発覚し、この徹底したR版の排除っぷりはますます王子たちの怒りを加速させます。

その結果、「コラボユニット持ってるヤツは裏切り者」として内部分裂まで起こる有様。アイギス側の多くの王子たちはこれをキッカケにアルスラーンを嫌いになったようです。アルスラーン側からのプレイヤー流入もおそらく皆無に等しく、本当に誰一人幸せにならない結果となりました。

そもそもアイギスは開始当時はR版しかなく、一般版が開始されたのはリリースから1年以上経ってからのことです。つまり、古参王子はみんなR版の住人です。何年もずっと支えてきたプレイヤーを切り捨てるようなコラボイベントに対し、普段は大人しい王子たちまで暴れ出すこととなります。

また、一般でしかコラボしていないという仕様を生放送で一切触れていなかった(というより誤解させる表現をした)事実も相まって、もはや弁解の余地などありませんでした。

あまりに手抜きなイベントクエスト

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用意されたのは「大討伐ミッション」というスタイルのもの。

これは大量の敵がひっきりなしに現れ続ける長時間耐久型の殲滅クエストであり、最大討伐数と累計討伐数で報酬が発生します。一度のクエストにかかる時間はおよそ4分程度です。

しかし、これがあまりにも手抜きでした。

  • 一本道でギミックも何もないマップ
  • 敵はほとんどが一般歩兵で、それがただまっすぐ歩いてくるだけの単調な流れ
  • 最高難易度でも300人しか出現せず、報酬全てを得るには最低でも30回以上の周回を求められた
  • クエスト中は余程の上級者でもない限り放置周回はできず、常に意識を集中する必要があった
  • 報酬フルコンまでの所要時間は最短でも4時間程度

そしてなにより、R版では未実装なのに報酬は通常の大討伐イベントと同じで有用なアイテムが多数用意されていた点も炎上の要因となりました。

昼間から燃え上がる2ch

当時のスレの消費スピードは異常で、平日の昼間だというのに僅か10分ほどで1スレ消費されていました。しかもそこは世間的にはまるで認知度のないR-18ブラウザゲーの専用スレです。まさに大炎上と呼ぶに相応しい燃えっぷりです。

当時ちょうどスレが9000件到達を間近に控えた節目だったことで、「9000行く前にサービス終了だな」と多くの王子たちが嘆いていたのが皮肉な話でした。

そして、更なる悪夢はここから始まったのです。

凶悪すぎるアルスラーンコラボ専用キャラ

コラボ限定ガチャから排出される2人のキャラを引き当てた人がスレに登場し、大量のスクショと共に語られたその壊れっぷりに多くの王子たちを唖然とさせました。

しかもそのコラボガチャはピックアップ(ほとんど仕事しない)こそされているものの「限定キャラ以外も普通に排出される」という性質の悪い代物です。アイギスはキャラ数が非常に多いゲームなので、これを引き当てるのは容易ではありませんでした。

未来の宮廷画家ナルサス

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「前衛戦術家」という近接枠のサポートメインのクラスで実装されたナルサス。レアリティはアイギス最上位のブラックです。※ブラック排出率は3%。

この人物は原作では「天才的な頭脳を持つ上に戦闘でも人並はずれた強さ」というチートキャラなのですが、それは思わぬ形で再現されることとなります。

このキャラのスキルは簡単に言うと「マップ全域に4連射の矢を10体を対象に10秒間降らし続ける」というものなのですが、これはアイギスという「戦略的タワーディフェンス」において絶対にやってはいけない性能なのです。

タワーディフェンスの概念を破壊するスキル

そもそもタワーディフェンスというのは「迫り来る敵を多彩なユニットを駆使して倒す」ゲームです。基本的には近接ユニットでブロックし、遠距離ユニットで倒すという流れになります。それぞれのクラスには役割があり、それらの異なる特性を生かしてシナジーを生み出したり、自分だけの戦略を立てることがこのゲームジャンルの醍醐味と言えます。

しかしこのナルサスは、戦闘特化ではないサポートクラス(しかも近接)のくせに異常な範囲火力と殲滅力を有しています。そのままスキルを使用してもバランス崩壊級な性能なのですが、バフキャラで火力を盛りまくると「マップ内に点在する複数のボスキャラでさえ10秒で瞬殺できる」というヤバすぎる性能でした。

このゲームにおけるボスキャラは「壁役」「ヒーラー」「火力担当」の三人体勢で対処するのが基本です。対ボスで出番のないはずのサポートクラスがたった一人で、しかも安全地帯からマップ全域を殲滅できるのがどれほどイカれてるかおわかりいただけるでしょうか。

また、どんなに射程の長い遠距離クラスでもマップの半分を覆うのが精一杯です。そして射程の長いクラスは基本的に火力が控えめだったり攻撃速度が遅いというデメリットがあります。しかしナルサスにそんなデメリットは一切なく、そもそも彼は遠距離クラスですらないのです。

そのあまりの壊れっぷりから「彼のスキルだけでクエストをクリアするGIF」が大量に作られ、なんとイベント最高難易度クエストも含めほとんどのクエストでそれが可能だったことが判明したのです。

10秒のスキルで全て解決してしまうので「千年戦争アイギス」をもじって「十秒戦争ナルサス」とまで言われる有様でした。

神の射手ファランギース

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遠距離クラス「アーチャー」で実装されたファランギース。レアリティは上から2番目のプラチナ。ナルサスに比べるとややインパクトに欠ける性能ですが、こちらも実は問題ありまくりなキャラです。

彼女は原作では「卓越した弓の使い手で絶世の美女」というキャラです。そのためアーチャークラスとして再現されたのは予想通りなのですが、他の遠距離クラスの大半を下位互換にしてしまう性能でした。

既存クラスのいいとこどりをしたバランス調整放棄なスキル

遠距離単体攻撃の物理クラスはアーチャー以外にもたくさんあり、例えば以下のものが該当します。

パイレーツ:銃で即着弾しアーチャーよりも射程と火力に優れるが攻撃速度が遅い

モンスタースレイヤー:銃で即着弾し最大の射程と火力を誇るが、攻撃速度が最も遅い

ヴァンパイアハンター:ボウガンで3連射攻撃を行うが、範囲と攻撃速度は劣る

レンジャー:基礎性能はアーチャーの下位互換だが、トラップが使える

このように様々な特性のあるクラスを使い分ける(実際は大半のクラスは使いどころがないが…)のがこのゲームの醍醐味なのですが、ファランギースの性能はこれら全てのいいとこどりです。

つまりこういうことです

  • モンスタースレイヤーよりも長い射程
  • 銃でもないのに即着弾で撃ち漏らしがない
  • 普通のアーチャーよりも速い最速の攻撃速度
  • 単体遠距離物理クラスで最高のDPS

設置から50秒で自動的にスキルが発動し、上記の性能になります。この状態になるとほとんどの遠距離クラスの上位互換です。しかも、このスキルは効果時間無限です。これは彼女よりも上位のはずのブラックユニットと比較しても例外ではありませんでした。

50秒間は尖った性能はないものの、スキルなしでも好感度ボーナスで射程強化されているので数少ない強力なアーチャーには変わりありません。

高難易度のクエストほどクリアまでの所用時間も長いため、この50秒という時間は意外と障害になりません。スキルが使えるようになるまでの時間を短縮するクラスもあるため、それも設置すれば38秒で発動可能です。また、アーチャーは設置コストも低めなので開始すぐに設置することもできます。

突如現れたランボー動画

事件の翌日、激しく燃え続ける中でニコニコ動画にとある動画が投稿されました。

www.nicovideo.jp

内容は名作映画「ランボー」のニセ字幕で、アイギス運営を批判しているものです。

 その悲痛な叫びの内容があまりにも的確に王子たちの心情を現わしていたことでたちまち話題になり、なんと当時のゲーム動画ランキングで1位になるという快挙を達成しました。「けもフレ」の隣に「ランボー」が並んでいるその異様な光景は非常にシュールでした。(当時の画像がないのが惜しい)

宣伝ポイントも増え続け、2017年7月28日現在では275,900ポイントという凄まじい数値になっています。

皮肉なのが、この動画の作者は過去に「アイギスをオススメする動画」を投稿していた人物だという点です。アイギスを愛していた作者だからこそ、多くの王子たちの共感を得る動画を作成できたのだと思います。

パズドラの「曲芸士騒動」を彷彿とさせる大事件

今回の騒動はパズドラの曲芸士騒動と近い炎上の仕方でした。

matome.naver.jp

こちらもコラボキャラがあまりに強すぎた騒動です。大量の引退者を出す大事件となり、その後炎上した他タイトルにとってもいいモデルケースになったことでしょう。

こんな大事件が過去にあったにも関わらず、なぜ運営は先人に学ぶことをしないのだろうか。そんな意見が2chやツイッター、公式コミュなどで数多く見受けられました。

このようなコラボは関わったあらゆる人間を不幸にします。特に作品を愛していた人ほどにそのダメージは大きいものです。

ランボー動画の彼も、どんな気持ちであの動画を作っていたのかと思うと非常に切ないものがあります。

今後実装される雑魚たち

スレ内で生まれた非常にインパクトのあるフレーズであり、コラボキャラのあまりの超性能を揶揄するパワーワードです。生放送でコラボとは別に発表された今後実装予定の新キャラや覚醒(キャラの進化)キャラへの期待度を完全に帳消しにしてしまったことから来る王子たちの絶望の叫びでもあります。

極端な言い方だとこのような意味合いも含んでいます。

  • 今後はどんな新キャラが実装されようがナルサス以下確定
  • アイギスキャラはナルサス様のバフ要員でしかない
  • ナルサス様のバフ要員にすらなれないアイギスキャラはゴミ

 燃え上がる公式コミュニティ

夜になると、その勢いは公式コミュニティにも飛び火しました。その勢いは凄まじく、4ヶ月間で一つ消費される程度だった掲示板が僅か2週間ほどで埋まるくらいです。

以下はイベント当日の書き込みを一部抜粋したものとなります。

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全ての批判書き込みに大量の「いいね!」がつけられていることがお分かりいただけると思います。しかし、本来このような場所は賑わうことはありません。如何に多くの王子たちが公式コミュに殺到したかがわかります。

また、これらの大量の書き込みが次々削除されていったことが「言論弾圧」だとして更に炎上します。NGワードが含まれていたことで自動削除された可能性も指摘されていましたが、それならまず投稿がエラーで失敗するはずです。

投稿されて一定時間経ってからポツポツと不規則に削除されていったため、おそらくフィルター削除ではなく「管理者の偏見」によって削除されたと見て間違いないでしょう。

話題に一切触れない公式ツイッターアカウント

過去例のないほどの大炎上にも関わらず、清々しいほどのスルーを決め込んだのが公式ツイッターの顔になっている「アンナ」さん。

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「ニセ翔鶴」だの「パチモン」だの散々言われ続けながらもなんだかんだ愛されてきた彼女ですが、平常運転で事務報告だけ淡々とこなす姿勢に多くの王子たちが不快感を示しました。

また、時折アルスラーンのキャラを褒めちぎる内容のプロモーションツイートが表示されていたことで「アンナはナルサスに寝取られた」と反応する王子たちも続出。

また、宣伝文句に必ず含まれていた「ヤシャスィーン!」というフレーズ(アルスラーン世界で“ 突撃”を意味する言葉)が絶妙な煽りセンスを持っていたことで、その後は事あるごとに「ヤシャスィーンwwwwwwwwwww」と反応されることとなりました。

そしてこのスルーっぷりはイベントが終了した現在に至るまで徹底されています。

皮肉なのは、アイギス側は必死にアルスラーンの宣伝をしていたにも関わらず、アルスラーン側はイベント当日に「コラボ開始」のツイートを一度しただけだったことです。

突然の緊急メンテナンス

イベント開始から3日後の7月10日、唐突な緊急メンテナンスが始まりました。

あまりに唐突なタイミングに、王子たちは「もしかしてコラボ中止か?」「コラボユニット弱体調整か?」と微かな希望も抱きました。

しかし行われたのは「本来副官に設定出来ないユニットが副官に設定できてしまう不具合の修正」でした。

副官というのはこの画面でいうと中央あたりにいるアンナさんのことで、キャラの好感度を最大にするとHOME画面に表示させることが出来る機能です。※公式ページの画像なのでUIが古いです。

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しかし、この不具合の本質は、「R版で表示してはいけないコラボユニットが“ 一般版で副官設定”するとRに切り替えた際にそのまま表示されてしまう」ことだとすぐに発覚しました。

つまり、コラボからR版を完全排除するための緊急メンテナンスだったわけです。

これまで一切話題に触れずにしれっと数時間で修正したことで、王子たちは更に怒り狂いました。ユーザーには一切配慮せず、コラボ相手側への配慮には迅速に対応するという姿勢もそれに拍車をかけます。

リアルタイムでの公式コミュの炎上っぷりもそれはそれは酷いものでした。

イベント2週目、更なる燃料投下

アンナさんがダンマリを決め込んで1週間。何の反応もないままイベントは2週目を迎えました。そして2週目になぜかズラされていた真打「アルスラーン王太子」がついにガチャに実装されたのです。

しかし、その性能はあまりにも残念なものでした。

露骨に弱体化されたアルスラーン

彼の原作での立ち位置からして、その性能は「本体は弱いがアルスラーン関連ユニットの超強化要員」であろうと予想されていました。そしてその予想はある意味では見事的中します。

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アルスラーンただ一人のためだけに用意された専用クラス「王太子」。レアリティは上から2番目のプラチナ。

アビリティ「ヤシャスィーン」によりパルス出身ユニット(コラボユニット)の攻防を5%強化し、スキル発動で自身の攻防とコラボユニットのHPを強化します。

ゲームを知らない人でも「これ微妙なんじゃね?」と思いませんか?はい、微妙なんです。とても微妙です。というか使い道ないです。

恐らく、初週の2人をあまりに強くしすぎたため炎上を恐れて急遽弱体化して実装されたものと思われます。彼の「HPのみを強化」するというスキルが限定対象のバフユニットとしてあまりに不自然だからです。

では続いて彼の不遇さをわかりやすく解説していきます。

クラス「鍛冶職人」の劣化版

鍛冶職人というクラスは現在男女1人ずつで合計2名実装されていますが、そのうち男の方のユニットは以下のとおりです。

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こちらは出撃メンバーにいるだけで男性ユニットの攻防5%、更に配置で10%上乗せ。合計15%男性ユニットを強化します。更に、スキル発動で男性ユニットを20%強化します。それらを合計すると35%も男性ユニットを強化できる優秀なユニットです。

しかもこのキャラ、レアリティゴールドなのでガチャから頻繁に出てきます。それに対しアルスラーンは滅多に出ないプラチナ。※プラチナは排出率10%

もうおわかりですよね。

ファランギースは女性なのでこのユニットの効果がありませんが、コラボユニットは4人中3人が男性キャラです。つまり、アルスラーンは実質ファランギースのバフでしか個性を発揮しません。

しかもHPバフというのはこのゲームにおいて限定的な価値しかない代物です。仮にHPが増えても受けるダメージは変わらないですし、HPバフが唯一活きる「一撃が痛い敵」が相手の場合は被ダメージを打ち消せる回復量をヒーラーで賄う必要があるのです。そしてそんな莫大なHPを回復リレーできるヒーラー環境などほぼありません。

つまり、耐久面で特化するなら防御を上げるほうが圧倒的に有利なんです。それならヒーラーの負担も減らますし、相手の攻撃を上回る防御力になれば攻撃をほぼ無効化できます。

本体の性能も酷い

彼のコストは「28」。これはかなり強力なユニットでなければ釣り合わない高コストです。

しかし、彼の本体性能はコスト15~20程度のユニットにも劣ります。肝心のバフも前述のとおりですし、いよいよもって出番がありません。ファランギースだけで見ても、アーチャーや遠距離クラスを強化するアビリティは他にたくさんあるので、わざわざアルスラーンを選ぶ必要もありません。そもそも、コラボユニットの4人はいずれも前線で被弾し続けるような戦い方に向いていないので、HPが増えてもほとんど意味がありません。

更に酷いことに、コラボユニットはイベント参加で全員貰える「ダリューン」を除いて全てガチャ産です。つまり、イベント期間中のガチャで「アルスラーン」だけを引いてしまった場合は完全にハズレ枠です。まあナルサスとファランギースを持っていてもアルスラーンの出番はありませんが…。

しかも彼はどういうわけか覚醒(ワンランク上に強化できるシステム)未実装です。スキルの覚醒もできません。

コラボキャラという特性上、今後性能が調整される可能性もきわめて低いと思われます。つまり、アルスラーンはずっとこのまま周囲よりも一段階弱いまま放置される可能性が非常に高いのです。これでガチャ産ユニットなのですから、本当に救いようがありません。

これでもし、後になって覚醒が実装されて一気に超強化でもされようものならまた炎上することは間違いありません。つまり、ゴミとして忘れ去られるか火種になるかしか道が残されていない災厄の種なのです

本当の被害者

実はアルスラーンコラボと平行してもうひとつのイベントも開催されていました。それがこちらです。

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このイベントは一般もRも関係なく開催された今までどおりの通常イベントです。

各所の反応を見る限り、イラストの質の高さや今までなかったタイプのストーリー、そして細かい各種ギミックでかなり高評価のイベントでした。しかし、アルスラーンが暴れすぎてほとんど話題にされなかった一番の被害者です。

本当に時期が悪かったとしか言えません。もしアルスラーンコラボなどなければ、過去イベントの中でも屈指の高評価だったことでしょう。

ついに2週間黙り続けたアンナさん

イベント期間中、なんとアンナさんはこの話題に一切触れることがありませんでした。そして相変わらず炎上は続いていたものの、2週間も燃え続ければ流石に燃料切れの気配が漂ってきます。

そして迎えた2017年7月27日、イベント終了から1週間たったその日は「ダリューン配布」の日でした。

ダリューンはナルサスを超える原作最強の武人キャラです。ファンに「忠誠心と知略を兼ね備えた呂布」とまで例えられた彼は一体どんな性能で登場するのか、そしてこの騒動に終わりはあるのか。

次回はそのあたりに触れたいと思います。

 

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