無の探求

通称「なす」 無色で無職な無敵なフリーライター。まだ誰にも染められてません。今ならあなた色に染めるチャンス。2017年7月18日ブログ開設。

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【十秒戦争ナルサス】アルスラーンコラボで炎上したアイギス(追憶編)

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魔のイベント開始から3週間。とうとう「ダリューン」の配布日を迎えたアイギス運営と王子たちは一体どうなるのか。炎上騒動に決着は着くのか、はたまた終わりなき「千年戦争」と化すのか。多くの犠牲を出しつつ満身創痍で歩んできたその軌跡とアルスラーン戦記の現状についてをまとめていきます。

 

 

最も「微妙」な性能にされたダリューン

ついに配布された原作最強の騎士「ダリューン」はこうなりました。

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何をしても中途半端な性能

レアリティは最上位のブラックで、クラスは「ロイヤルガード」。

雰囲気的にはマッチしているのですが、このロイヤルガードというクラスは「HPが自動回復する壁役」という立ち位置のクラスです。つまり、クラス特性的に攻撃に適していません。

しかし彼のスキルやステータスは攻撃特化そのものであり、クラス特性とは相反しています。その結果、防御が中途半端になって壁として微妙になりクラス的に火力が控えめなので殲滅力も微妙という何とも残念な調整に。

中途半端なのにブラック

ブラックユニットは育成に多大なリソースを必要とします。しかし、一般的なガチャ産ブラックは彼より遥かに高性能なため、初心者でブラックユニットをほとんど持っていない人でない限りはまず育成しません。

しかしその初心者でさえ、ランク10(ゲーム開始30分ほどで到達できる)で「ブラック交換チケット」を入手できます。そのチケットでは好きなユニットを一体交換出来るため、自分で選んだ好きな子よりも「この男」を優先して育成することもほぼないでしょう。

好感度(信頼度)も上げづらい

男ユニットは好感度アイテムもほとんど手に入らず、女性に比べて能力補正もかなり控えめです。それに加えて「男用の好感度アイテムを稼ぐにはある程度育成した男ユニットが数体は必要」になってきます。つまり、彼を本気で育成するには彼の他にも2,3体は男を育てないといけないのです。

なぜ「男」なんか育てなきゃいかんのだ

男性向けR-18ゲームで誰得な男キャラに貴重な育成リソースを割くのはどれほど業が深いことか。あなたには想像できるでしょうか。

そんな業を背負ってもなお真っ先に育成されたナルサスがどれほど罪深いか。あなたには想像できるでしょうか。

男性向けR-18ゲームなのに、完全に女性ウケを狙った容姿と性格をしたナルシスト青年がゲームバランスの崩壊を招いたこの状況がどれほど罪深いことか。想像できるでしょうか。

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この容姿、どうみても女性向けです。こんなキャラを男性向けR-18タイトルに持ってきてしまう運営判断は理解に苦しみます。

名前を出してはいけないR版

メンテ終了から少し経ち、ダリューンの性能でプチ炎上していた時にゲーム内にとあるお知らせが表示されました。以下は原文まま抜粋です。

◆千年戦争アイギスR以外でのみ出撃可能なユニットについて◆

平素は千年戦争アイギスをご愛顧いただき、
誠にありがとうございます。

千年戦争アイギスR以外でのみ
出撃可能となっているユニットにつきまして、
後日アップデートにて、その他のタイトルでも
本人とは異なる代替ユニットが代わりに
使用可能になるように対応を行う予定です。

なお、代替ユニットについては
本来のユニットとは見た目、セリフが異なります。
※ユニットの性能は同じです。

上記対応の日程が確定しましたら
再度ご報告させて頂きます。

以上となります。
円滑なサービスのため最善の努力を尽くしてまいりますので、
今後とも『千年戦争アイギス』を宜しくお願いいたします。

千年戦争アイギス運営チーム

 普通だったら何気ないアナウンス文章です。しかし、この3週間で心が疲弊した王子たちはこう考えました。

「なんで直前でアイギスRって書いてるのに“ その他のタイトル”って書き直してるん?名前出したくないん?一般向け展開するために存在消したいん?」

これは少々言いがかりな部分もあるかもしれませんが、確かに言い直したのは謎です。その他のタイトルといっても対象は「アイギスR」しかありませんし、言い直した方が正確ではない表記になってしまいます。

そして、生放送から今までの経緯は王子たちに「ある疑惑」を植えつけます。

女性プロデューサーに交代した疑惑

発端は生放送で場を仕切っていた開発の人間が女性だったことです。

彼女は「天の声」として音声だけの出演だったのですが、結局最後まで役職や名前を一切名乗ることはなく放送は終えたため詳細は謎のままです。

しかも今回の生放送はプロデューサー不在で、開発の人間として名前を出して出演したのはなぜか「広報の高畑」という男性だけでした。おそらくエンジニアではない彼のみが開発メンバーとしてスタジオに顔出し出演していたのは本当に意図がわかりません。

そういった不可解な状況に加え、あのぐだぐだな生放送です。プロジェクトを仕切っている人間がいない、あるいは交代してバタバタしていたと考えられるのは妥当でした。

更にコラボ先になぜか女性需要を見込んだアルスラーンを選んだこと、そして実装されたのは4人中3人が男だったことなどを加味すると「新プロデューサーは女」と考えられたのです。

疑惑の大元は1年前に遡る

アイギスは約1年ほど前から頻繁に炎上するようになっていました。プロデューサーが交代した疑惑につながる主な騒動は以下のとおりです。

  • イベントの目玉ユニットが「イケメン2人組」で女性ユニットなし
  • 「皇帝」という主人公の対になるストーリー的に重要な男性キャラを実装
  • 本編そっちのけで皇帝が所属する勢力「帝国」の掘り下げがどんどん進む
  • 帝国出身ユニットが増え、それらの期間限定ガチャが実装される(アイギスはそれまでずっと限定商法をしてこなかった)
  • 1人で戦局を大幅に変えてしまう非常に強力な壊れキャラが2人(ラピス、シルヴィア)実装される
  • 下位ユニットでも使い道があるのがアイギスの長所だったにも関わらず、バランス無視の覚醒アビリティ実装で格差が広がる

要約すると「男性推し」と「バランス崩壊」と「拝金主義のガチャ」の3つです。

ちなみにイケメン2人組みイベントのバナーはこれです

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男なのでもちろん好感度MAXの寝室イベントもありません。このイベントは一体誰が何のために企画したイベントだったのでしょうか。

それまで平和だったアイギスは最近大きく運営体制が変わってきており、それは王子たちから常々言われてきました。

次は壊れキャラの2人についても簡単に解説します。

アイギス界の二大壊れユニット

このどちらも最近の1年間で実装されたキャラです。ナルサスに次ぐバランスブレイカーで、既存のバランスを大きく崩壊させた問題児とされています。

大悪魔召喚士ラピス

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クラスは「デモンサモナー」でレアリティはもちろんブラック。

このデモンサモナーというクラスは自身の周囲に「防御と魔法耐性を無視した継続ダメージを与え続ける」というクラスです。そもそもクラス実装当初から「強すぎ」だと叩かれまくっている問題クラスでもあります。

ゲームをやっていない人には説明が難しいのですが、攻撃モーションなしで周囲のHPを問答無用で削り続けるというのは凄まじい性能なのです。群集の真ん中に彼女をポツンと配置しておくだけで敵が自動的に死んでいくと言えばわかりやすいしょうか。ステータス無視のダメージなので相手の防御にも影響されず、どんなに硬い敵だろうとお構いなしです。さすがにHPが多い敵は倒しきれないですが、そういう敵は他のユニットで足止めすればいいだけです。彼女がいるかどうかでクエスト難易度は大きく変動します。

また、彼女はその特性以外にもスキルも極めて強力です。使用すると周囲の全ユニットの攻撃力を最大50%も強化できるため、ナルサスのバフ要員としても最適でした。効果時間は15秒と短いものの、ナルサスのスキルも10秒だけです。つまり、ナルサスはラピスの特性を最大に活かせる最高のパートナーだったのです。

最狂と最狂がタッグを組むと、バランスなどもうどこにもありませんでした。

更に、コレとは別に「エンチャンター」という「周囲のキャラの攻撃に防御無視効果を付与する」というバフクラスもあったのですが、これまでは効果時間のあまりの短さと範囲の狭さから注目されていませんでした。

しかしナルサスの10秒スキルはこれとも相性バッチリであり、これに「ダンサー」などその他のバフクラス全てをありったけ合わせる事で高火力の防御無視攻撃を連射しまくるという凄まじい一発芸が可能となるのです。それが悪名高い「ナルサスGIF」の正体でした。

紅血の皇女シルヴィア

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ヒーラーの回復を受けられない代わりに非常に高いステータスを持ち、攻撃でHP吸収ができる「ヴァンパイアプリンセス」というクラスで実装されたのが彼女、シルヴィアです。

彼女の凶悪さは「全ての近接クラスを過去にした」と言われており、スキル覚醒でフルパワー状態になった彼女を倒せる敵ユニットはほぼ存在しません。

彼女を倒せるのは遠距離からガシガシ攻撃してくる敵だけです。しかし、彼女と向かい合った近接エネミーはHPを吸収されながら死んでいく定めとなります。

また、HP吸収できるのでヒーラーが必要ありません。これは近接クラスとしてほぼ彼女だけの特権で、しかも彼女は全近接ユニットの中で最強クラスの攻防値を持ちます。しかも防御無視攻撃がデフォルトなので、相手のステータスにもあまり影響されません。

このゲームで最強の通常エネミーは「ミスリルゴーレム」という敵なのですが、そのスペックは以下のとおりです。

  • 攻撃力5000なので、コイツをブロックしたユニットはほぼ一撃で倒される
  • 少しでもHPを減らすと遠距離から3500×2のロケットパンチで攻撃してくる
  • 上記の攻撃に安定して耐えられるユニットは全体の1割にも満たない
  • ブロックせずに倒すには特殊な戦術が必要となるが、それは初心者ではまず不可能
  • 異常に硬く、防御無視か貫通属性の攻撃じゃないとほぼHPを削れない

このエネミーを通常の手段で倒すためには大抵の場合少なくとも4人以上で陣形を組む必要があります。それだけ強敵なのです。しかも少しでもミスすればあっさり全滅します。

しかし、シルヴィアはこれを1人で安全に倒せます。

こんな芸当が出来るのは彼女だけであり、アイギス内で最も高難易度の「魔神降臨ミッション」の特殊ボスですら1人で倒せるほどです。

2人がゲーム内に残した爪痕

引き当てた人とそうでない人の格差が深刻になり、もっていない人に対して「ラピスおりゅ?」「シルヴィアおりゅ?」と煽る事案が日常化しました。この煽りは最早伝統となり、アルスラーンコラボの際も例外ではありませんでした。

極めつけは

「オリュサス」

「オリューン」

「オリュスラーン」

「オリュンギース」

などと呼ばれるようになり、この4人の名前の「おりゅ文化」との親和性が異常に高かったことは最早奇跡でした。

ちなみにラピスとシルヴィアの2人は毎週のように週変わりガチャでピックアップされており、確実に運営もこの状況に気付いています。強キャラを毎週ピックアップすればガチャも多く回されるでしょうし、売り上げにつながるのは間違いありません。

しかし、その拝金主義的なやり方はコレまでのアイギスの歴史を完全に否定するものでした。インフレと拝金主義が行き着く先には一体何があるのか、それは先人たちが証明しています。

運営の苦肉の策が更なる炎上を呼ぶ

運営は更にもうひとつのお知らせを掲載します。

それは「今後のアップデートでアルスラーン関連キャラをイラスト差し替えでR版でも使用できるようにする」というあまりにも今更すぎる対応でした。

もちろんイベントガチャはもう終わっていますし、版権的にガチャの再販もまずないでしょう。それにも関わらず、イベントが終わってからのこの遅すぎる告知です。

多くの王子たちがコレに呆れたのは言うまでもありません。ようやく炎上の勢いが衰えてきた途端、すぐさま燃料を投下してしまう運営の不手際はもはや尊敬に値します。

とにかく、全てが「遅すぎた」のです。

放置すればするほど、問題の火種は大きくなっていきます。この時点で既に運営は何をやっても批判される立場にありました。

今回は通常イベントではなくコラボという共同イベントだったことが最大の欠点でした。自分たちだけで勝手に動くとコラボ先に迷惑がかかるため、迅速な対応も難しくなります。

そんな動きづらい状況の中で大炎上し、まさかの「静観」を貫いたのが最大の悪手でした。具体的に何かしなくとも、「対策中です」「協議中です」と一言アナウンスすればそれでよかったのです。「ちゃんと考えてはいる」と王子たちに示してさえいればそれだけでかなり印象は異なってくるのです。

3年も売り上げトップクラスで運営してきた実績がありながらなぜここまで事態を悪化させてしまったのか、なぜ先人たちの教訓に学べなかったのか。

こうなってしまった以上、アイギスは今後更に慎重な運営を求められることとなるでしょう。

まるで最終回みたいな新イベント

ダリューン配布と同時に開催された通常イベント、その名は「戦場の記憶~追憶の章~」。以前も「戦場の記憶」という名前のミッションは開催されましたが、今回のはそれの水増し版となります。つまり手抜きです。

過去イベントの回想

このイベントのクエストは過去のイベントで登場したクエストをそのまま使いまわしていました。目玉となる新ユニットが「実は変身してこの戦いに参加してた」という後付設定で無理やり登場します。このあまりの雑さに多くの王子たちを呆れさせました。

そして話題になったのは、過去数年間のイベントを回想している様が「まるで最終回」みたいだという点です。

「…アイギス、お前死ぬんか?」

王子たちの脳裏にはそんな言葉が浮かびました。この炎上騒動も最後の打ち上げ花火だったのではないか、と。しかし、その真相は神のみぞ知る。いや、邪神アイギス様のみぞ知る。

よく見るとおかしいバナー画像

イベントバナーはこれです

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目玉の子がなかなか好みです。しかしよく見て欲しい。胸の辺りを。

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サラシ…なの?これ包帯じゃないの?

ちなみに同じタイミングで実装された別の新キャラはこちら↓

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偶然にもこちらもサラシ女子。しかもこちらのサラシはちゃんと描かれており、絵のクオリティ的にも王子たちは大満足でした。

この偶然の一致により、前者は完全に公開処刑となってしまったわけです。これは邪心アイギス様のお戯れなのか、はたまた悪意ある第三者の意図的な公開処刑なのか。それもまた神のみぞ知る。

アルスラーン側の歴史

ここでアルスラーン側についても少し触れていきます。

まずこの「アルスラーン戦記」という作品は、もともと1986年に1巻が発売された大変歴史ある長寿タイトルなのです。挿絵担当のデザイナーも時代や作品ごとに変化しています。

1986年~(天野喜孝)

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1986年から角川文庫版小説の装画・挿絵担当。特にFFシリーズのキャラデザインで有名なクリエイターであり、その独特な絵柄からか世界中にファンを持つ。

1991年~(神村幸子) 

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1991年から劇場アニメ・OVAシリーズのキャラデザイン担当。90年代を中心に活躍した女性アニメーターであり、機動戦士ガンダムΖΖやシティーハンターなど多くの作品に関わった。

1991年~(中村地里)

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1991年から少女漫画誌(ASUKAファンタジーDX 角川書店)でコミカライズ担当。目立った代表作はアルスラーン戦記だけであり、普段はロマンス小説の漫画化をしているらしい。

2003年~(丹野忍)

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2003年から光文社新書版の装画・挿絵担当。重厚な絵柄に定評があり、歴史もの小説の挿絵を担当することが多い。

2012年~(山田章博)

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2012年から光文社文庫版の装画・挿絵担当。『ロードス島戦記 ファリスの聖女』『十二国記』などで有名で漫画家で、アジアを中心に広い人気を持つ。

2013年~(荒川弘)

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2013年から少年漫画誌(別冊少年マガジン 講談社)でコミカライズ担当。『鋼の錬金術師』が大ヒットしたことで一躍有名になった漫画家であり、ペンネーム的に男性に間違われがちだが女性である。氏のイラストは2015年のアニメ版のベースになっているが、これまでのアルスラーン戦記とは全く異なる作風なために賛否が分かれている。

2015年~(小木曽伸吾)

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2015年から荒川版がベースのTVアニメキャラデザイン担当。

荒川ベースなのでどちらかと言えば女性向けと言わざるを得ません。特にナルサスとギーヴはその点が顕著ですが、女性目線でも大人気というわけでもないらしいです。ダリューンもBL的に大事なポジションなのかもしれませんが、男の私からすれば想像したくない光景です。

 

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この男、『ギーヴ』はとにかくチャラいんです。典型的なチャラ男です。そのくせ武芸に秀でていて、本職は吟遊詩人ということになっています。現代風に訳すと「軽音楽部のイケメンボーカル兼ギター」ですね。

これだけのキラー要素を持っていて女性ウケしないはずがありません。

コラボでは実装されなかったキャラですが、もし彼も実装されていたら間違いなく大荒れしていたことでしょう。彼のキャラクター性は男性向けR-18に絶対来てはいけない要素をふんだんに含んでいます。

なりふり構わないコラボ

実はアルスラーン戦記はかなりの数の他社タイトルとコラボしています。以下はその一例です。

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どれもメジャーなタイトルとは言えず、あまりコラボ先は選んでいないと思われます。そのせいかどのコラボもほとんど話題にならず、世間的にはどれも失敗と見ていいでしょう。

ある意味では「コラボキラー」です。関わっても莫大な版権料がかかるだけで、集客効果はさほど望めないと思われます。アルスラーン側のなりふり構わない姿勢から一部では「コラボビ〇チ」なんて呼ばれているようです。

そしてアイギスとコラボしてしまったのが運の尽きでした。コレまでのコラボ先と違い、まったくプレイヤー層を意識していないマーケティングと杜撰な体勢は双方の不利益を招きました。

アルスラーン側に突撃する王子

このあまりに酷い有様からアルスラーンが嫌いになり、完全に厄介勢と化す王子も現れました。彼らはアルスラーン側のコミュニティへ突撃し、アイギスの悪評を広めることでアルスラーンの運営母体にダメージを与えようと試みます。

その結果はもちろん無様なものでした。

しかし、この現状はアルスラーン側のコミュニティでも多少話題になっていました。向こうでも同情されるほどだったため、今回の件が如何に酷かったかが伺えます。そして、向こうもこちらと同様に「なんでRタイトルとコラボしたの?」という感想でした。

まとめ

アルスラーン×アイギスのコラボ炎上騒動について全3回でまとめました。

かなり長くなってしまいましたが、炎上のモデルケースとしてはこの一件は非常に興味深いと思います。各所でドラマがあり、流れをリアルタイムで追ってきた身としてはその辺のドラマよりもよっぽどエンタメ性に富んでいたと感じました。

とりあえず騒動のまとめはココで一端終わりますが、今後また動きがあれば別途まとめたいと思います。その際はまた見に来ていただけると幸いです。

 

やっぱりまた炎上しました↓

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