無の探求

通称「なす」 無色で無職な無敵なフリーライター。まだ誰にも染められてません。今ならあなた色に染めるチャンス。2017年7月18日ブログ開設。

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amazonプライムビデオで見れるオススメ映画7作品を紹介

どうも、なすです。

 

無職時代に見まくったおかげでプライムビデオのラインナップにはかなり詳しくなったので、今回は個人的オススメを紹介しようと思います。誰もが知っている映画を紹介してもつまらないので、あまり知名度のない名作を紹介するつもりです。

 

amazonプライムの概要

料金:年会費3900円(お試しで30日無料あり)
お急ぎ便と時間指定が無料
多種多様なプライムビデオが見放題
一部の商品が安くなったり、ポイントが増えたりする

人によってはあまり魅力を感じないかもしれませんが、プライムビデオだけのために登録するのも十分ありだと思います。ラインナップがどんどん増えており、もはやdTVとかより充実してるかもしれないです。

また、他の動画配信サービスと比べた場合はプライムが最も月額換算で安くなります。私は他にもNetflixとU-NEXTとHuluとdTVの4種類を試しましたが、通信速度はプライムビデオが最速でした。

amazonプライムビデオの個人的オススメ映画7選

そこまで知名度が高くなく、それでいて個人的に面白いと思った映画をチョイス。

ドッジボール

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G9TPGYQ/

「潰れかけジムのクズオーナー」と「イケイケだけどチビで変態な豪華ジムオーナー」がジムの経営権を巡ってドッヂボール大会で争うことになったというストーリー。

ベン・スティラーの強烈な個性が冴え渡る隠れた名作コメディです。内容はお下品でお馬鹿でめちゃくちゃですが、頭空っぽにして楽しめます。メインの登場人物は変態とバカとクズとガリ勉とデブ、まともなのはヒロインくらいです。

しかし、これだけイロモノ揃いな主要メンバーでも悪役のベン・スティラーが強烈すぎて見所を全て持っていかれます。見たら必ず彼のファンになるでしょう。

女性にアプローチする時に「空気注入式のパンツ」で股間を大きく見せたり、トレーニング中に専属のマッチョな男性トレーナーとイチャついたり、ピザで「アレ」をしようとしたりするのが最高です。

ゲットスマート

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIWI17Y/

分析官として優秀すぎたためにエージェントになれなかった内勤のエリートが、とあるキッカケで現場エージェントに抜擢。そしてイケイケ間抜けエージェントや毒舌美人エージェントに振り回されながら大活躍するストーリー。

最初から最後までずっと面白いスパイコメディです。映画にはうるさい私が手放しで褒められる数少ない映画の一つでもあります。吹き替えの完成度が高いのも魅力。

主人公の親友であり同僚分析官のオタクトリオ、毎回酷い目に遭うハゲの上司、イケイケなのにいまいちキマらないエージェント、主人公をディスりまくる美人エージェントなどなど登場人物は全員コメディ要員といっていいです。ちょい役の人もガチで笑わせに来ます。

 

プライムではないですが、2015年公開(日本は未公開)のスパイコメディ「SPY」もほぼ同じ設定で面白いのでお勧めです。こっちは「ゲットスマート」の女版みたいな感じで、主役のおばちゃんスパイが無双します。ちなみにステイサムがポンコツエージェント役でネタキャラ全開なのも魅力。

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https://www.amazon.co.jp/dp/B01IAF8PVC/

ウォーム・ボディーズ

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00I7IAFIY/

まだ人間だった頃の記憶が残ってる半分腐ったゾンビ君が人間に恋しちゃうストーリーです。

基本的にはロマンスです。しかし、人間同士ではなくゾンビと人間のカップルなのが他とは違う点。ゾンビ映画はZ級のクソ映画が多く、この映画も初見でそう思われるかもしれませんがそれは大間違いです。

大抵のゾンビ映画ではゾンビは虐殺されるだけですが、この映画のゾンビは誰よりも大活躍する「イケメン枠」です。むしろ人間側が悪役と言っていいでしょう。ネタバレになるので言えませんが、終盤の展開はかなりアツいものがあります。不器用ながらも一途に女性を想うゾンビ君を応援してあげてください。「~オブザデッド」シリーズみたいなテンプレゾンビアクション映画とは一線を画すストーリーです。

イミテーション・ゲーム

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B015SAFOBG/

第二次大戦時、ドイツ軍が誇る最強の暗号「エニグマ」の解読に挑んだ天才数学者の実話をもとにしたストーリー

チューリングテストという機械を対象とした知能テストを考案したことでも知られる「アラン・チューリング」という数学者が題材になっています。これは機械と人間を相手に何でも好きな質問をし、その返答によって質問者が「どちらが人間でどちらが機械なのか」を判別するというAIテストです。

彼はかなりの変わり者で、今で言うアスペルガーのコミュ症です。そんな彼が周囲と衝突しながらも「戦争終結」と「自国の勝利」のために暗号解読に奔走します。天才と呼ばれた彼が何を成し遂げたのか、そしてどんな最期だったのか。それをこの映画で見届けて欲しいと思います。

終盤のワンシーン「あなたが普通じゃないから、世界はこんなに素晴らしい」は私の中ではかなりの名台詞です。

エスター

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIWMXGE/

養子を探していたある夫婦が出会った「どこか変な」少女“ エスター”が巻き起こすサイコなホラーストーリー

ホラー映画として非常によくできているものの、レビューとしてはほとんどネタバレになるのであまり内容を紹介できないこの感じがもどかしい。いわゆる幽霊やびっくり系のホラーではなく、この映画は少女エスターの狂気に満ちた異常な人間性をホラー描写として扱います。

エスター役の子の演技力も素晴らしく、色んな意味で少女には見えません。そして察しのいい方は物語中盤で彼女の正体に検討がつくかもしれませんが、たぶんそれは不正解です。いろんな意味で予想を裏切ってくれる名作ホラーです。

ちなみに、このレビュー文章も少しだけこの映画の核心に迫るヒントになっています。それがどの箇所なのかは見ていただければわかると思うので、ぜひエスターの狂気を体感してみてください。

スパイダーパニック

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FIWMYQ8/

謎の化学物質で巨大化したクモがアメリカの田舎町を襲うストーリーです。

この説明だとZ級クソ映画の香りが凄まじいですが、実はかなりおもしろいモンスターパニックです。登場人物のスポットの当て方もうまく、みんなキャラが立っていて最初から最後まできっちりまとまった構成になってます。

そして一番の魅力はなんといっても巨大化したクモさんたち。どういうわけか動作に対していちいち「喋っている」ようなSEが当てられており、愉快なディズニーのキャラクターみたいになってます。鹿の剥製をかじって「オエー」と吐き出したり、壁に激突して「オオゥ・・・」とずり落ちたりしますからね。

クモなのにかわいく感じてしまうかもしれませんが、制作側は明らかにそれを狙っているので気にしたら負けです。

マチェーテ

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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00F4BMYOA/

「ブ男」呼ばわりされているナイフ使いの凄腕の捜査官“ マチェーテ”がメキシコで悪の組織相手に暴れまくるストーリー

エログロ満載でモザイクかけられまくりの R-18タイトルなので一応注意です。

とにかく色んな意味でぶっとんでおり、良くも悪くも印象に残るシーンがかなり多いと思います。私は「ナイフをつけた芝刈り機を高速回転させながら屋敷のガードマンを無言で脅す」シーンが好きでした。

監督のロバート・ロドリゲスはかなりの曲者で、このようなクセのある映画ばかり制作しています。他には「シン・シティ」や「スパイキッズ」などが有名ですね。

一応メキシコの移民問題をテーマにした社会的な側面もあるのですが、あまりに無敵すぎる主人公が無双するのでそのへん台無しになってます。また、この映画は間違いなく好みがかなり分かれます。少しでも危険か香りを感じ取ったら見ないほうがいいでしょう。

まとめ

 個人的に好きな映画を7タイトル+1タイトルまとめました。私の独断と偏見で名作フィルターをかけたので、「こんなの誰でも知ってるわ!」みたいになってもそこはご了承ください。

インドアで趣味の少ない私は映画にはかなりうるさいので、また機会があったらまとめたいと思います。