無の探求

通称「なす」 無色で無職な無敵なフリーライター。まだ誰にも染められてません。今ならあなた色に染めるチャンス。2017年7月18日ブログ開設。

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【PSO2】予算3,000円でワンランク上のパッド勢になるための「3ボタン式」指南

どうも、なすです。

前回の記事でリツイートといいねを初めてたくさん頂いたので、調子に乗って今回もPSO2記事です。みなさんはそもそもパッド勢でしょうか、それともキーボマウス勢でしょうか。私はキーボマウスだと移動すらままならない生粋のパッド勢ですが、復帰とほぼ同時にHrの露骨な3ボタン前提仕様を目の当たりにしてパッドも思い切って買い換えた経緯があります。正直、2ボタンから3ボタンに変えると世界が変わりました。今回はその辺を詳しく話そうと思います。

※掲載画像の都合で閲覧はPC推奨

 

 

具体的にどう変化するか?

慣れれば操作の幅が非常に広がるのは言うまでもないですが、具体的にどのへんが変わるのかってことです。例えば以下の変化を楽しめます。

AISとダークブラストの操作が非常に簡単になる

どちらも2ボタンだとサブパレ選択で非常に忙しくなりますが、3ボタン式にするとダッシュや回復などがPAボタンに割り振られます。ブラスターやアルティメットインパクトのような大技以外は全てアクションボタンで済むようになるため、3ボタンに慣れると2ボタン式が如何に面倒だったかを痛感できるかと思います。

特に大和後半戦なんかは無数の遠距離攻撃を回避するのが2ボタンパッドだと非常に困難でした。しかも2ボタンだとサブパレの都合で開幕ダッシュが毎回出遅れがちなので、微妙に疎外感も感じたりします。

SuとHrの操作性が著しく向上する

Suの実装期はまだ2ボタンでやってたんですが、あれも完全に3ボタン式を前提にした作りなんですよね。エアロシャウトやヴィオラチェンジみたいな技は常時パレットに入っていないと非常に面倒ですし、ペット1体で複数パレットを潰すと他のペットを入れる余裕もなくなります。

HrもPAの武器チェンジをしっかり使いたい場合は2ボタンだと都合が悪いです。また、アクションが全体的にスピーディなのでオリコン式のソードとTMGは直感的な操作もしにくくなります。TMGに関しては「どうせブランしか使わない」という人もかなりいそうなのでアレですが、ソードに関してはライジング以外は必須級です。「ヴェイパー→ヴェイパー→通常3」の高火力コンボも裏パレ式で直感的に行えた方が便利ですし、このコンボのためだけに3ボタン式にするのもぜんぜんアリだと思います。

基本的に2ボタンでオリコン式だった武器は例外なく操作性が向上します。裏パレ仕様の武器も設定PAテクが2つ増えるので、パレットの節約につながります。

アクセスキーとアイテムを拾うキーの分離

2ボタンだとアクセスキーとアイテムを拾うキーが同じになるので、「連射設定したままウィンドウを開くとヤバイことになる」という欠点がありました。

しかし、3ボタン式ではこのキーが分離するので、アイテムを拾うキーだけ連射設定しておけばクエ中のドロップ拾いが非常に楽になります。私はゴミだろうととりあえず全部拾ってから後で処理する人なので、連射機能はかかせません。

買い換えたパッドの紹介

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サンワダイレクト USBゲームパッド 16ボタン 全ボタン連射対応 振動 高耐久ボタン(日本メーカー製) ブラック×シルバー 400-JYP62US

PS4やXboxなどの家庭用向けのゲームパッドは基本的に12ボタンで、ゲーム自体もそれに適した作りになっています。しかし、これはネトゲ用のモデルなのでボタンが16個あります。中央の設定ボタンでいつでも全ボタンに連射対応でき、値段も16ボタンとしては妥当な3,000円です。

ゲームパッドを購入したことがない人にとってはかなりイカツイ見た目に思えるかもしれませんが、確かにイカツイです。

ちなみにPS4のコントローラーと比較すると、こんな感じになります。

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ちょっとだけPS4のより大きいです。でも、重さはPS4のより圧倒的に軽いです。その辺はやはり作りの精密さの違いなんじゃないかと思います。全体的に角ばっているのでフィット感はPS4の圧勝なんですが、慣れるとたいして気になりません。

しいて欠点を上げれば、片方しか使わない期間が長引くと別のパッドを持ったときの違和感が半端ない感じになります。また、決定キーなどを指の配置感覚で押していると微妙な位置の違いから「〇押す感覚が×になってた」みたいなこともままあります。このへんは慣れでカバーしましょう。

ボタン設定の一例

スマホだとボタンの数字が潰れてて見えないと思います。閲覧はPC推奨です。

通常視点

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肩越し視点

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ウィンドウ視点

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各種注意点と説明

武器アクションと裏パレ切り替えが分離するので、2ボタン時にLトリガーに入れていたもの(基本はサブパレ使用キー)を入れていた場合は必然的に違う場所に移す必要が出て来ます。右の6ボタンの下側のどこかに入れることになると思いますが、最初はかなり誤爆しまくると思うので頑張って慣れましょう。

肩越し視点についてですが、アクションボタン1&2をRトリガー2つ(9と10)に割り当ててるのは理由があります。やればわかりますが、こうしないと視点操作と攻撃を同時に行えません。親指でスティック操作しながら人差し指で右の6ボタンを操作できるなら別ですが、それはかなり特殊なプレイ方法なのでお勧めはしません。

肩越し視点でRトリガーで攻撃(射撃)する操作はFPS経験者にはお馴染みだと思います。この変更はRトリガーにもともと設定していたもの(基本は回避キー)を他に移す必要が出てくるため、これもそこそこ慣れが必要です。

もう1つRトリガーがあればアクションボタンを3つともトリガーに収納できるのですが、トリガーが3つあるパッドはそうそうないのでここは妥協ポイントです。

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赤枠の部分が「アクションボタン3」に該当しますが、ここには「肩越しで使用しないPA」を設定することをオススメします。上の設定だとアクション3は肩越しではトリガーではないので、視点操作と同時に扱えない部分です。

エンドアトラクトやペネトレイトアロウ、ブランニュースターのような貫通系PAは肩越しで使った方が効果的な場合が多いので、意識の高いプレイをしたい場合は肩越し必須です。今ではあまり出番がありませんが、リンガの頭やクロコタンのバリア野郎の頭上にサテライトカノンをドーンと落としたい場合も肩越し必須です。キマると「ちゃんとRaやってる」感じがして気持ちいいです。

プレイ雑感とまとめ

単純にボタンが増える点と、ジャンプや決定キーが普段の指が来る位置と違ってくる点から最初は上手く操作できないと思います。この辺は慣れるしかありません。私は初日は上手く動けませんでしたが、2日目には完全に感覚を掴めた気がします。

amazonで扱われているゲームパッド(特にエレコム製)はすぐに壊れたり不良品を引き当てたりと散々なレビューが多いですが、この製品に関しては耐久性が素晴らしいと思います。4ヶ月弱酷使しても左スティックが全くヘタりません。

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【2010年モデル】エレコム ゲームパッド USB接続 12ボタンアナログスティック搭載 振動/連射 高耐久 【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨】 ブラック JC-U3312SBK

上のものは私が最初に購入した1,500円くらいのエレコム製12ボタンパッドですが、こちらは数ヶ月でボタンが緩くなり、左スティックはガバガバで常時↑入力される有様です。レビューにもあるとおり、まさに「安物買いの銭失い」でした。たかが1,000円弱の差でも随分と違いがでてきます。まあ最初から不良品を引き当ててしまった場合はどうしようもないですが・・・。

2ボタンから3ボタンに変えると、感覚としては全く別のゲームをしているくらいの差があります。現在2ボタンで操作性に不便さを感じている方は、今更感ありますが3ボタン式に乗り換えることをオススメします。