無の探求

ひねくれすぎて社会に馴染めなかったぼっちフリーランス(Webライター)の根暗ブログです。記事テーマはゲーム、ライター関連、ネットの話題など色々。2017年7月18日ブログ開設。

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【雑記】大人になるとはつまり搾取されるということ

どうも、NathVieです。

7月のドメイン更新も間近に迫るなか、最新記事が240日前という由々しき事態。このままだと約1万円の年間維持費をドブに捨てることになるが、その1万円の重みはこの数年で大きく変わってしまった。もともと底辺ライターだった私は生活はもちろん心にも余裕のない荒んだ人生を送っていたが、このブログの補助として始めたYoutubeが私の人生を大きく変えた。初投稿から1年半で登録者が10万人まで増え、あらゆる面でブログのほうがおまけに逆転してしまったのだ。そして収益でお金に対してかなり余裕ができたことで、もともとのダメ人間さにも磨きがかかった。ブログ放置もその怠慢が招いた結果である。

しかし、急に収入が増えた個人事業主には大きな落とし穴が待っている。そう、一気に増える「税金」や「保険料」だ。給料からそれらが自動的に天引きされる会社員と違い、個人事業主は確定申告で年に一度それらを一括で納めることになる。つまり入ってくるお金は天引きされてないため、急に収入が増えると金持ちになったと錯覚しやすいのだ。そして増えた分だけ納める額も増える。当然だが納める額をしっかり残しておかないと納税できずに詰む。最悪の場合、督促状からの財産差し押さえコースである。

かくいう自分も6月の保険料通知にとんでもない額が記載されていて思わず桁ミスを疑った。まさか保険料だけで年間100万円を超えるだなんて予想していなかった。国保は社会保険に比べてかなり高いのは知っての通りだが、何かあったら高確率で孤独死する単身世帯からこれでもかと吸い上げるのはさすがに酷いんじゃないかと。去年なんて2,3回歯医者に行っただけで医療保険の出番はほぼほぼなかった。つまり今の私は厳しい日本の医療保険制度を支える最高のカモである。今ほど保険証を捨てたくなったことはない。

そして更にのしかかる高額な所得税と住民税。7月と11月の予定納税額も大幅に増え、今年度はとことんまで搾取されることになる。毎月10万近く保険料が引き落とされる通帳を眺めるのは一体どんな気分なのだろうか。天下のGoogle様から搾り取った広告料が日本の医療費に横流しされていく様は何とも無常である。この世は搾取の連鎖で成り立っているのだ。これは文明社会において「人」として存在するための宿命である。

小難しい言い方をしたが、要するにファッキン納税である。勝ち組エリートはもちろん、長い地獄から這い上がった私に対しても国税庁は平等且つフレンドリーに搾取される権利を与えてくれる。彼らは病めるときも健やかなるときも、富める時も貧しき時も、納税者を愛してくれる。その重たい愛に中指をおっ立てて応えようじゃないか。しょうがないにゃあ、と。

 

 

つらい。