ナナ・テスカトリやマム・タロトの新装備実装により装備事情が大きく変化しつつあるので、今回から最新バージョンの装備ビルドを紹介していきます。第6回は【操虫棍】です。分類的には弓と同じ(カスタム石的に)ですが、弓は各種属性で種類が多いので個別対応しました。
※Ver.4.xxにおけるビルド紹介は本シリーズにまとめていきます。ラインナップは随時更新予定。要望などあればコメント欄かツイッターにてお願いします。
操虫棍:無属性物理特化(陸戦)
使用武器:ガイラブレード・水
装飾品リスト
無撃×1、超心×2、研摩×2、痛撃×1、渾身×3、剛刃×1
補足
無属性と言えばタイラントグレイブですが、切れ味と会心率に問題が多すぎるので「ガイラブレード・水」を使用します。ジャンプは基本的に攻撃では使用せず、渾身が生かせる地上戦を想定したビルドです。
操虫棍:無属性物理特化(エリアル)
使用武器:ガイラブレード・水
装飾品リスト
無撃×1、超心×2、飛燕×1、達人×1、痛撃×1、剛刃×1、研摩×2
補足
無属性と言えばタイラントグレイブですが、切れ味と会心率に問題が多すぎるので「ガイラブレード・水」を使用します。こちらはジャンプ攻撃をメインに戦う物理特化型で、会心率は70%まで確保してます。お世辞にも強いとは言い難いですが、操虫棍で一切飛ばないのもつまらないので用意しました。
操虫棍:氷属性特化(エリアル)
使用武器:ガイラブレード・氷
装飾品リスト
達人×4、氷結×1、痛撃×1、研摩×1、飛燕×1、剛刃×1
補足
エリアルと相性のいいモンスターはマム・タロトとナナ・テスカトリくらいしかいませんが、どちらも氷に非常に弱いのが特徴。このビルドはどちらにも対応でき、立体的な回避力と安定した属性火力を叩き込めます。
属性棍のもう一つの利点として、乗った際はナイフ攻撃ではなく「移動」(操虫棍の乗り移動は武器攻撃を伴う独自仕様)を繰り返すとそれなりのダメージと乗り蓄積を同時に行えます。
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